秋葉原の渋い焼き鳥屋【とり庄】
入り口は小さいし、一階はカウンター席のみで、二階席まであるものの、
登る階段から何から、すごく狭いんです。
でも昔からある感じが狭さと相待って、渋みを出してて最高✨
メニューはちょっとお高めなんですが、
一本一本が大きいので、少ない本数で満足いく量食べれました☺️☺️☺️
とり庄さん情報⬇︎⬇︎
https://s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13021767
新年一発目の同僚との飲みは、
しっぽりと今週から仕事始まるのか、気分乗らないな〜😩って話なんかしちゃって。
仕事始め一発目から静かに飲むなんて、
大人になったなぁと、なんか変なところで感慨深く思っちゃいます😌
同僚から、何アンニュイな表情してんの❓
焼き鳥屋の渋みが昭和の女感演出しまくってるよ😶
と痛烈な一言。
昭和の女って清楚な感じでいいじゃな〜い❤️
と言ったら、速攻で返ってきたのが、
ごめん、間違えた。昭和の女じゃなくて、疲れた女感出てるよ。男に逃げられたか❓
でした。
そもそも逃げるスタート地点に男がいないわ‼️
すかさず言い返そうとした私に、
同僚の質問が私にカウンターを食らわせる。
仕事始まったけど、すでにバレンタイン商戦は始まっている。
あなたは渡す相手と食事に行くなど、
バレンタインを見据えて、何か対策を取られているのか❓
と、、、、碇ゲンドウポーズで聞かれて、、、、😱😱😱
knockdown、、、、、👊
年末年始のイベントが終わって日常が帰ってきて、
あー、やれやれエンジンかけなきゃな〜
なんて悠長なこと言ってる場合じゃなかった、、、😱😱😱
同僚の容赦ない攻撃に深傷を追いながら、
新年一発目を終えていくのでした。
とり庄さん、バレンタインの時にまた行きますね、、、
(試合放棄宣言)